【速報:2023年度法科大学院入試結果(全校・法曹コース)】
— 藤澤たてひと(BEXA・OLS所属) (@fujisawa_bexa) 2023年6月22日
全体志願者倍率は、平成21年度入試以降で最も高い競争倍率となっています。
引き続き法科大学院入試が狭き門となっています。受験生は古い情報・主観意見のみに囚われすぎず、各公式資料を見て判断下さい
(詳細分析等は後日、BEXAで予定) pic.twitter.com/Z9Z6HLZEtk
なお、文科省(中教審)の資料では、留年率も出ておりますが、今回各校毎の具体的詳細については資料とされていません。https://t.co/BtGIbHcnWi
— 藤澤たてひと(BEXA・OLS所属) (@fujisawa_bexa) 2023年6月22日
最新の各校ごとの留年率や修了率を知りたい方は、以下既に作成・分析されているBEXA連載資料等をご覧ください(同一基準年度)https://t.co/dgWZmcJO4G pic.twitter.com/PeWgaZwQQC
上記のとおり、昨年度の法科大学院入試における志願者倍率。法曹コース選抜の概要が発表されました
特筆すべき事項としては、法曹コース選抜(について
各校が選抜状況についてホームページ等で一般には殆ど明らかにされていなかったですが、
国が調査・公表した資料により、明らかになった点です
受験生向けの詳細の分析については
7月中旬に、BEXAいて予定しておりますので、今しばらくお待ちください