慶應ローステートメント主題作成に関する注意点および詳細解説編(BEXA講義形式PDF)

私や実務家数名の内容精査、およびBEXAの協力のもと作成いたしました

 

渡航中の飛行機の殆どの時間、

そしてツイートはほんの少し空いた昼時間で作成しております

 

ぜひ有益に用いてください。そして皆さんが、受験を乗り越えてください。

 

この解答になる旨は、連載や私の講義含め、

論理的に、また様々な視点を変えて説明しております。

今のところ、複数、具体的には講義や連載では5つの視点で論理的な切り口で説明しているように思えます

今回は、そのうち、皆さんに一番身近なの「文構造の把握(文法)」に視点を当て、記載しました。

 

大学受験や高校の授業を思い出してみてください、文型、ありましたよね!

高校生の頃、嫌になるほど学んで、正確な英文和訳の方法を身に付けましたよね。

 

あれです。あれを、図を用いて説明しています。

難しいことは言っていません!

「~を」が指すものは何か!に尽きます

 

以下は参考」

なお、誤ったステートメント解答を事実上最高のものとして発信・散布し、

そのうえで自己の主張・ステートメントを正当化するために

日本語を論理的に解説するのではなく、感情に基づき解釈し・また正確性を客観視できず

 

その結果正しい受験生を惑わせ、私を誹謗するという手段を用いて自らの主張を正当化しようとする方が、少なくとも毎年(特定の人物)のみ出ています。

 

また、私の講義内容を聞かずに、更に人から聞いた(客観的に見れば自己質問・自己回答ですが)として、講義内容とはかけ離れた虚偽の情報・害意ある内容が発信されております(なお昨年度に「そのような内容を発信していない」旨、本人に伝えておりますが、今年も悪意に基づくことが疑われる態様・内容で情報発信されています)

 

基本的にわたしの講義を聞いている方や連載を読まれている方はわかるでしょうが

講義含め、客観的正確性が立証できるまで発信・収録しないですし、

講義は原則全ての事項につき、論理と日本語読解で解答を導いております

 

人とのビジネス・教育上の交渉は感情ではだけ成り立ちません。正確性と根拠に疑義があるからです。

 

たとえどのような感情であっても、きちんと「文字や言葉」そして「論理」を用いるのが交渉であり、ビジネスであり、それに基づく主張をしなければ、このような学問的に説得が必要な場面では、皆さんに納得頂けるとは思っていないからです。

 

そのため、根拠のない発言や、論理的・理由説明のない発言は

基本的にその方の主観に基づくもの(又は日本語を読めていない)、私のBEXA発信や講義内容・再現答案・発信内容以外は、

特に特定の人物による私の講義に関する誹謗中傷・内容は虚偽ですので(例:主題は3点してきしなければならない!?等とは、講義連載含め一言も申していない虚偽事実)

皆さまは十分承知でしょうが、再度この場を借りて申し上げたいと思います。

 

(なお本人の自尊心への配慮もあり、彼の文章を引用することは致しません)